デザイン、および会社案内の考察

他人の視点を持つ

デザインをする上で最も重要なことは、情報を伝えたい対象となる人に「見てもらうこと」「読んでもらうこと」「感じてもらうこと」が成し遂げられるかを常に考えながら行うことにあります。

制作に没頭していると、自分の世界に埋没してしまい近視眼的になりがちです。
そのように主観的な思考にはまりこんでしまうと、どうしても独りよがりな表現になってしまうものです。

いつも客観的な視点を忘れることなく、自分のやっていることを俯瞰できるような態度で取り組まなければ、人に「感じてもらう」デザインを作り上げることはできません。

自分で作成しながらも、あたかも他人が作ったものを批評するような視点を持つことが大切なのです。

また、実際に作り上げたものを、人に見てもらうことも大切です。
自分がとんでもないはき違えをしていることだってあるのですから。
また、さまざまな意見を聞くことで、それを契機に新たな発見をすることもあります。

「伝える」ということは相手がいて始めて成立するわけですから、自己完結するような取り組みでは、けして良いもを作ることはできないのです。

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