デザイン、および会社案内の考察
感動を伝える資質
このサイトをご覧いただけた方から、すっごくあたたかなメールをいただいたからなんです。
その方は企画書を作成されていて、企画内容をガイドするための作り込みは完成したものの、「何かもの足りない」と感じられていたそうです。
私はこのサイトで、メッセージを伝えることの重要性をけっこうなボリュームで語っています。
それを読みわざわざ、「感動しました。」とあたたかなメールをお送りいただいたんです。
サイトで自分の意見を発信し、それに対するレスポンスをいただけることは、ほんとうに嬉しいことです。
さらに「感動した。」とまで言っていただければ、私が小躍りするくらい喜んでも不思議はないですよね。
その方は、自社に制作部があるのでパンフレット(企画書)の発注をすることはできないということでした。
にもかかわらず、「わざわざ」私に向け感想のメールを送ってくれたのです。
時間も労力も必要なのに、私に向けメッセージを伝えようとしてくれたのです。
その方は、
「この会社を世に広めたい」
「この会社の本来の魅力で。
私が感動したみたいに、
多くの人にも感動してもらいたい」
という思いを持っておられました。
すごく真剣に、切実に企画書作成の任にあたられているんです。
私は、この方なら絶対に「感動」を伝えることができるだろうと思います。
なぜなら、今日私自身が「感動」をいただいたのですから。
感動を伝えるために最も大切なことは、論理的な思考能力でも的確な文章表現能力でもありません。
「人を感動させたい」という心を持ち、行動に移せる人こそが、それを成すことができるのです。
このサイトをご覧いただき、感想を伝えるための時間と労力さいてでも、「メッセージを送る」という行動に出られたその方は既に、「感動を伝える」ために最も大切な資質を持っているのです。





